薬
こんにちは、にじいるかです。


 皆さんは音楽を演奏する人や作曲する人が音楽の理論的な面を知る必要があると思いますか。色々な意見があるかと思います。今回は、敢えて表現の幅を広げたり音楽を理解することが素晴らしいと考えたりするのとは違った角度からこの問いにアプローチしてみようと思います。

 僕は、音楽理論を学習するのがよいと結論づけました。なぜなら... "音楽はパワー"だからです。






"表現"の怖さ


 まず前提として、音楽を含めた芸術やデザインの類は印象操作に使われうるものだということを押さえておかなくてはいけません。この事実は歴史を勉強したり、上手なプレゼンの作り方を勉強したりしたことがある人なら納得できるかと思います。意識下か無意識下かは人それぞれかもしれませんが、表現のテクニックで印象はいくらでも変えられることは事実だと思います。恐ろしくもなりうる力を秘めているといえるのではないでしょうか。






薬で例えてみると...

 次は少し違う視点から別の例を示したいと思います。現代社会の中で違法薬物が流通しているということは周知の事実だと思います。いったい誰がそれらを作っているのでしょうか。化学や薬学を深く学んだ人が関わっていることが容易に想像できませんか。科学自体技術自体には正義があるとは言えません。音楽も同様で、音楽そのものに素晴らしさや正義があるのではないと感じています。







まとめ


 以上二点を踏まえて、僕は音楽の理論やテクニックを学んでゆく必要があるのかなと感じています。薬についての学習が不足している薬剤師に薬を扱ってほしくないのと同じ理論と言えば伝わりやすいのでしょうか...僕にはパワーであり薬である音楽を無知のまま乱発することが出ませんでした。勿論薬学に比べて音楽が直接体に与えるダメージは小さいので、薬剤師ほど厳格に学ぶ必要はないのかもしれません。しかし個人的には、学者レベルとまでいかなくても基本的な考え方くらいは勉強し続けていようかなと思っています。


音楽は音薬。