こんにちは、にじいるかです。

 さて、今回から調声の解説に入っていきます!具体的なテクニックの解説に入る前に、「にじいるか式の作業工程」の全体像を示しておこうと思います。次回以降、各回で解説しているポイントはどの工程の話をしているのかを理解するためにも必要な記事なので、ご一読ください( 一一)b






作業工程

 にじいるか式の調声では、「特定のパラメータのみの編集を繰り返す」が基本となっています。図1で図示してみました。上から下へ一方通行の作業であることが分かるかと思います。作業工程を簡潔にして、感性や表現に割ける脳のキャパを確保しましょう!


図1 にじいるか式調声工程

 VOCALOIDの編集はDTMの作業の中でも特に沼にハマりやすい分野なので、作業のやり直しは現在編集しているパラメータに限るようにしましょう。「1曲全体を通して特定のパラメータのみを編集した後に全体を通して再生し、見つけた改善点を解決して次のパラメータの編集へ進む」という工程を繰り返していきましょう!






まとめ

 人間的な感覚が必要になるVOCALOIDの調声作業...。感性自体を磨いて実力を伸ばすことも大切ですが、感性に使える脳のキャパを確保することも大切です。調声に限らず作業工程は簡潔にしてみるとより自由な音楽を紡ぐことができるかもしれませんね!